アーユルヴェーダ 夏から秋にむけての過ごし方

2015-08-15
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激しい夏の暑さが過ぎ去りましたね
今年の夏は、中東方面も酷暑と言われておりましたが、日本の昼間も例に見ない暑さだったかのように思います。
最近は、朝・晩と涼しくなり、だいぶ一時と比べると過ごしやすい状況へと変わってきました

さて
アーユルヴェーダ(生命の知恵)では、夏~秋はピッタが乱れやすい時期となっています
昼の10時~2時の外出や日光浴、冷たいものをガンガン飲む ことも ピッタの乱れを招いていくでしょう。

ピッタのエネルギーは【火】の特徴をもちます。
熱い情熱や鋭い分析力をもっています
視覚で判断することが多いので、目が疲れやすいです。
ピッタのキーワードは【清らかさと強い消化力】です。

冷たいもののとりすぎ・食べ過ぎ はピッタの消化の不調を招いていくことになるでしょう。
この、ちょっと過ごしやすくなったな…という時期こそ要注意なのです
今までは暑くてあんまり食べられなかったという方も少しずつ回復傾向にむかうでしょう

【夏バテ】というのは、食べれず栄養不足になっていることだけでなく
食べ過ぎによる胃腸の不調も関わってくるのです

ピッタをもっている方は、規則正しい食生活のなか、消化に優しいものを食べ、夕ご飯の量を少なめにすると良いでしょう。
胃腸が疲れてるのかなぁ…体が重いなぁ 朝もだるいな と感じる方は一度実践してみてください
苦味や渋みのある食べ物や穀類・豆類などもオススメですね
辛味や塩辛さなどは逆効果になってしまうので、そういうときは控えてあげると身体が喜ぶでしょう

お盆が過ぎると、残暑は残るものの、季節は秋へと移行していきます
夏野菜は身体を冷やす と言われる様に地中から離れてできる陰性の食品です
いつまでも季節の流れを感じずに夏野菜だけをとっていたら、身体の中は冷えすぎて 冬の体調不良や春の花粉症悪化へと繋がりやすいです

そろそろお盆もおしまいです

今こそ
身体の声を聴いて、食生活を考えてみませんか?
菊池貴子のひとりごと
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