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ヘアカラーって危険なの??

2015.10.27

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投稿者
菊池 貴子

もともとアレルギーをもっている方や繰り返しのカラーによって、化学物質は体内で蓄積されていくことにより、満パンになったとたんにあふれでます。(これは花粉症に突然なる方と似ています)


そして、かぶれやかゆみ 顔が腫れる 赤くなる…という症状がでます。


一度このような症状がでたら、普通のカラーは避けるべきです。


カラー剤には アルカリカラー 酸性カラー ヘアマニキュア ハーブカラー ヘナ などなど たくさんの種類があります。そして、メリットデメリットもそれぞれ違いますので、ご自身の地肌や髪の状態に合わせて薬剤をきちんと選択してくれる美容師(美容室)に染めてもらう事をおすすめします。


ホームカラーは手軽ですが、その分デメリットも多いです。美容室とのカラーとは全く違うということを多くの方に知って頂きたいですね。


メーカーを変えたら?とか美容室を変えたら?とか考えがちですが、それは間違いです。


薬剤そのものを変えないと危険です。


年を重ねるといろんな悩みやトラブルがでてきやすいです。


そんな方にも安心してカラーを楽しんで頂けるように 当店では薬剤の勉強をし、高品質で安全なものだけを取り扱っています。悩みに合わせて 薬剤を選びます。


私たちは アレルギーの勉強もしっかりしていて皮膚科学の知識も豊富ですのでなんでもおっしゃってください。




美容室のカラーはどこでも同じ!!と思っていませんか??


サロンによって全く違います。メーカーによっても しみる・しみない…が全然違いますし調合の仕方によっても髪のダメージは全く違います。



サロンドパン・YUSHINの目からウロコの優しい調合でダメージレスなカラーを楽しんでいただけたら幸いです。


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